大きな山をひとつ・・・

先週29日のPJ会議からの一週間、ドラマチックに一喜一憂しながら次々に事が決まり、完成していきました。30周年記念大会の準備を思い出します。
この時もドラマチックでしたね。

では、今週の様子をメールの中の「気になるひと言」を交えながら、紹介します。



まず、懇親会場決定!
PJサブはお料理と価格交渉に成功!いよいよ○○の仲間入りができました。オメデトウ


プログラムの決定!
魅力的な講師が揃いました。PJチーフ、あなたの手腕が発揮されました、流石!


「ポスターの作成、色校正完了!
手作りのポスター。JHLAきってのイラストレーターと美術監督(と私は思っている)の監修が入り、みんなで知恵を出し合い、完成。作成した元原稿の色と、各メンバーのPCやpdfファイルでは色が違って見えるため、印刷所からの色校正は限られたメンバーに任されました。

JHLAらしい、上品に(?)出来上がっています。」――うわぁ、楽しみ!早く見たい!

「いよいよ印刷ですね。緊張します。」――印刷所に入校を担当するメンバーに感謝、そして、遠く離れた私にも、緊張が伝わります。



送付先リストの完成!
個人情報保護の時代、リスト入手には苦労しました。各地のネットワークにお世話になりました。ありがとうございました。そして、これまで積み上げてきたものが役に立ちました。それにしても、リスト作成作業はダブりも多く大変な作業だったと思います。PJサブ お疲れ様でした。


「大きな山をひとつ越えました。本当にお疲れ様でした。」――いつも厳しいことを敢えて言ってくれる会長ですが、労いの言葉は優しく、このひと言で作業を担当するメンバーは元気が出て、またガンバローという気になりますね。俯瞰的に全体を見通し、的確な判断をいつも感謝です!


(Y.A@アネゴ)